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ハッピーライフ★いつも気分はHAPPY♪ 人権教室
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人権教室
2007-02-24 Sat 21:42
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初めての人権教室無事終わらせることができました。

人権擁護員になって1年と5ケ月。

「一番やりたかった事がやっと出来て、嬉しい(^^)」

それが第一の感想です。

そして、2番目の感想として、、

自分のテーマは、これからもずっと「これでいこう!」        
人権って、その言葉を素直に解釈すれば難しいことないですよね。

「人間としての権利」ですから、それはもう、人間らしく生きる

ために必要なあらゆる権利の事を指してます。

だから、それを犯すことは「いけない事」だと、

自分は勿論の事、他人の人権も当然守られるべき大切なものなの

だよって教えるのが人権教育です。

でも、人権問題ってあまりに広くて大きくて深いですよね。

一口に人権と言っても、どういう切り口で、何を、どんなふうに

伝えればいいのか、たった数十分でどれだけの事を伝えられるの

か、悩みどころだと思います。特に子どもたちの年齢に応じた

言葉、表現方法、テーマ設定などの工夫も必要になってきます。

実際、人権擁護委員はたくさんいますが、人権教室を担当され

る方はごくごく少数なのです。やはり皆さん、そんなところに戸

惑いを感じ、敬遠されているのだと感じます。


私はシンプルにいくことにしました。


テーマは「言葉」


人権も、結局コミュニケーションの問題。

そして、コミュニケーションはイコール「言葉」って言ってもいい

くらい基本中の基本ですよね。なのに、それを本当にわかって使っ

ている人は少ないかも。「言葉の暴力」によるいじめだって一向に

なくならない。



あれこれと難しいことを話すよりも、友だちや周りの人に与える

影響で一番大きいのが「言葉」であることを確認させる方が大切。

その事を人権とうまく絡めて伝えよう!


子ども達には感覚的に、理解してもらいたい。

だから、こっちの話をただじっと聞かせるのではなく、頭も身体

もおおいに使ってもらいました。

質問もいっぱいして、子ども達の考え、気持ちを確認しながら進行

させました。

新聞紙を丸めてボールを作り、ボールと言葉を同時にキャッチボー

ルさせ、言葉の持つ力を意識しながら「相手の立場になって考える」

というイメージトレーニングを行いました。



応用編では、悪い言葉パワーの攻撃を受けた時の自分の助け方につ

いて考えてもらい、「自分で自分を助ける」ことの大切さや、その

ために必要な「心の切り替え方」などを、同じ新聞紙のボールを使

ってトレーニングしてもらいました。


小学校3、4年生ですから、人権というシビアな授業でありながら

かなり楽しそうに臨んでましたし、問いかけにも積極的に応えてく

れたので、私自身も楽しむことができました(^^)v


最後にまとめとして、以下の7つを示したあと、書き出した悪いパ

ワーの言葉をハサミで切り取り、丸めて捨てるという作業を、その

場で選んだ代表児童にやってもらいました。


  まとめ

1.人権とは、「みんなが笑顔」でいられるために必要なもの。
2.言葉は目には見えない。でも電気と一緒でパワーがある。
3.言葉は目に見えないから、相手がどう思うか「想像力」を使う。
4.想像力をちゃんと使えるようになると、人の気持ちがよくわかる
  人になれる。
5.人の気持ちがよくわかるようになれば、悪いパワーの言葉を使わ
  ないように気をつけることができるし、人が喜ぶ言葉を使って、
  ヒトも自分もハッピーになることができる。
6.ハッピーだと、みんな笑顔になる。
7.「みんなが笑顔」ってことは、みんなの「人権」がちゃんと守ら
  れているってこと。


「もう、この学校から悪いパワーの言葉が消えてなくなりました。

みんなはこれからは、人が喜ぶいいパワーの言葉だけを使うって、

たった今、自分とみんなに約束したんだからね〜 ハイ約束だよ〜♪

指きりげんまん、嘘ついたら針千本の〜ますっ!」






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