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2007-02-01 Thu 17:35
![]() シンクロニシティとは「意味のある偶然の一致」と解釈される。 義父が亡くなった朝、私が座っていたダイニングチェアーの足 が突然壊れた。 朝食をとっていた最中で、いきなりな現象に身体はバランスを 失ったけど、テーブルに寄りかかって、しりもちはつかずに済 んだ。その日の午前中は、PTAで広報やってたものだから、 (新聞記事の)取材で、ある農家を尋ねることになっていた。 約束の時間は、確か11時。 それまで間があったので、会社から実家へ。(と言っても当時は 隣同士)そして、しばらく母とユンタク。(おしゃべり) そこへ、電話が鳴る。 出ると、涙声の義妹。 「お父さんがさっき亡くなったって、、、」 もう、10年も前の事だけど。 亡くなったとされる時刻は、まさに、私たちが朝食をとって いた時間帯。何の前触れもなく壊れた椅子と、義父の死。 この偶然を、ただの偶然ととるか、 「むしの知らせ」にも繋がる、「意味のある偶然の一致」ととるか。 なぜか、今日ふっと思い出してしまった。 これも、何かのシンクロニシティ現象? そして、これを見てるあなたにとっても? シンクロニシティについては、心理学者「ユング」が提唱した 超心理学の中核概念らしい。詳しくはつづきをどうぞ^^
シンクロニシティは「共時性」とも訳され,複数の出来事が非因果的に意味的関連を呈して同時に起きる(共起する)こと,である。シンクロニシティの正確な理解は難しい。何故なら,「出来事」,「因果」,「意味」,「同時」とは何かについて,議論が必要だからである。言い換えれば,解釈の余地が残されている理論である。 まずは単純な例で考えてみる。「花瓶が割れた」,その時,「病院で祖母が亡くなった」というのが,シンクロニシティであるとしてみよう。出来事というのは,単純な物理現象ではない。祖母が粘土から作って大切にしていた花瓶(歴史性)が突然奇妙な音とともに割れ(状況性),居合わせた人々が不吉に思った(体験)というような事柄全体が,1つの出来事となる。シンクロニシティである場合には,そうした「花瓶が割れた」という出来事と,「病院で祖母が亡くなった」という出来事との間に,通常の因果関係がない(一方が他方の原因になっていたり,共通の原因から両者が派生していたりしない)必要がある。因果から考えると,同時に起きたのは全くの偶然であり,両者は1日違っていても1週間違っても構わない。因果関係がない代わりに,それらの出来事は共起することに,意味があるのだ。花瓶というのは祖母の象徴であり,割れることは形を失うことである。意味的関連が両者の出来事を橋渡ししている。 シンクロニシティは,それが起きることで「意味」を生成している,と捉えることができる。ユングは,シンクロニシティに現われる意味は,もっぱら元型(アーキタイプ)であると主張した。元型とは,「影」,「アニマ」,「老賢人」などの,集合的無意識に由来する象徴であり,ユング心理学における中核概念である。 ビスコスクエアの新作入荷情報 |
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[心理学の考察]
シンクロニシティの理論は科学的方法による検証が不可能であり、概ね科学よりも疑似科学であると見做されている。確率論は、何の普遍的な連続性の力の介入なしに、普通の世界でプラム・プディングのような出来事の説明を試みることができる。しかしながら、その蓋然性を実際 …
2007-03-30 Fri 23:51 心理学の考察
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